着物の国、に生まれ育った私が 洋服の本場である欧米で仕事をし それが欧米の人々にも認められた。

Hiroの

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本日の叡智です
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⚪ 4667 ⚪
森英惠

仕事の価値観や形態が
変化していくのはやむを得ないとしても

どんな形であれ
対価として収入を得る以上

やはり「プロ意識」を持つことが大事だと
私は思います。

 

⚪ 4668 ⚪
森英惠

カルダンなどに続いて
いち早くライセンス・ビジネスを手がけたのも
理由がありました。

オートクチュールのクチュリエは
大変なお金と時間を費やして

一点一点、作品を作り上げていきます。

そこで培った
技術や哲学のようなものを

どうやって産業に役立て
社会に還元していくか。

それが
ライセンス・ビジネスのスタートでした。

 

⚪ 4669 ⚪
森英恵

思えば
世界を住みかに仕事に走り続けてきた日々。

意外に思われるかもしれませんが

私がこうやって仕事に力を注げたのは
一方で家庭を営み、子どもを育ててきたからだと思っています。

ひと頃、男のように生きて振る舞う
女性がカッコイイともて曜された時代もありましたが

私は女性は女性としてあることが
やはり本来の美しさだと考えています。

 

⚪ 4670 ⚪
森英惠

週に2回は市場にまとめ買いに行き、自分の眼で食材を選んで、きちんと家族の食事を作りました。

これは、バリでの暮らしが始まっても同じでした。

私の母も料理好きで、美味しいものを人に食べさせるのが大好きな人でした。

そんな母の心が、私の中にも息づいていたのかもしれません。

「食」は人間の基本です。

家族を支え、支えられ、家族との「食」を大事にするということは、思いのほか人生にとって重要なことだと私は思っています。

 

⚪ 4671 ⚪
森英恵

着物の国、に生まれ育った私が
洋服の本場である欧米で仕事をし

それが欧米の人々にも認められた。

1989年、フランス革命200年を記念する年
フランス政府から光栄にも

「レジオン・ドヌール勲章」をいただいたことは
その一つの証として嬉しいものでした。

 

⚪ 4672 ⚪
森英恵

1996年には
ファッション業界として初めて「文化勲章」を拝受しました。

私の功績云々というよりも

かつて軽く扱われてきたファッションが
ようやく日本でも正々堂々と「文化」として

認められる時代が来た。
そういう意味で、ありがたく思いました。

 

⚪ 4673 ⚪
森英惠

21世紀に入り
ファッションの世界がどう変わっていこうとしているのか。

素材や縫製技術の進歩で
縫わない服、というのも登場してきました。

また、地球温暖化というような課題の中で
環境に優しいもの、あるいは男と女の着るものが
多少近づいてくるような傾向も出てくるでしょう。

ある種、ユニセックスにもなっていく中で
いかに男と女の違いを表現していくかも

新しいテーマになりそうですね。

 

✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩

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いつでも宇宙の叡智が

寄り添っていますよ☆彡

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すべてはうまくいっています!
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大切にしている言霊さん達です♬。.

本当にありがとうございます❀.(*´▽`*)❀.

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