私が幸せな望む人生を
手に入れることになった
幸せの教えの数々を
ご紹介させていただきますね☆
あなたの
幸せを感じる心を手に入れる
お手伝いが出来る事が
とても嬉しいです☆
では
まず大前提とさせて
いただくのは・・
『言葉は力です』
言葉使いは
自分自身の人生の予告となるかのように
明日の自分をつくります。
あなたの口から
あなたの想いから
今日も元気になる言葉を発して
楽しく愉快にすごしましょう♬。
✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩
『 本日の言霊から 』
老人も中年も若者も
自分たちが一番正しいという
誤った自信を捨て
無垢(むく)な感性を取り戻し
自分をもっと柔軟にしていけば
滑(なめ)らかな
人間関係が生まれてくるはずです。
瀬戸内寂聴さんの言霊です(❁´∀`❁)
無垢で無邪氣で
まっすぐな眼の感性
とても大切に感じます(^_-)-☆
まずは
鏡に映る自分から
始めますね♬。.
✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩
では
本日の幸せの教えです(❁´∀`❁)
今日は
日本のこんな「怪談?!」をご紹介致します。
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怪談:
牡丹灯籠(ぼたんどうろう)
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あるお姫様が浪人に恋をしますが
病死をしてしまします。
お姫様は夜な夜な
幽霊となって浪人に会いに来ます。
「開けてください・・」
「お侍さん・・」
「開けて・・」
浪人が近くの寺のお坊さんに相談すると
「お札を戸に貼り・・」
「朝が来るまでお経を唱えろ」
「決して戸を開けてはいけない」
と教えてくれました。
ある夜、またお姫様が現れ戸を叩き言います。
「開けてください・・お侍様・・」
しかし、
お姫様は戸に張ってある「お札」と侍の「お経」で入れません。
侍は恐怖に怯えながらお経を唱え続けます。
すると・・
「コケコッコウ~」
鶏の声が聞こえます。
「ああ・・助かった・・」と
侍は戸を開けると・・
「ああ・・お侍様・・」
「会いたかった・・」と
お姫様が立っていたのです。
きっと会いたくて
仕方がなっかたお姫様が
「魔力」を使って鶏の声を聞かせたのでしょう。
戸からはお札が剥がれ
お経を止めた侍はお姫様と共に魔界へと旅立ちます。
昨日の続き・・
『志』の守り方
「お経」と「お札」です。
お経とは・・
「夢」、「志」を
「語り続ける」こと!!
お札とは・・
「夢」、「志」を
(一番目立つところに)
「書いて張っておく!!」こと!!
そうしなければ人の心には
「魔」が差し
「夢」や「志」を
「奪ってしまう」のです。
「お経」と「お札」で
「夢」と「志」を守ろう!!
ଘ♡ଓ*:゚+。.໒°*。
とても大切な
教えですよね。
ଘ♡ଓ*:゚+。.໒°*。
あなたが書き記したその紙が
あなたの未来を決める設計図。
どんな人生になるかは
この設計図次第なのだから。
大事に書こう!
真剣に書こう!
大切にしよう!
お互いにその設計図を
宝にしましょう☆彡
✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩
いつも心に刻んで
いつも心の真ん中に置いて
いつもそばにいてくれる
大切な言霊さんです!
すべてはうまくいっています!
読んでいただいて
ありがとうございます(*´◡`*)