人生は楽園なり

私が幸せな望む人生を
手に入れることになった

幸せの教えの数々を
本日からご紹介させていただきますね☆

まず大前提とさせて
いただくのは・・

『言葉は力です』

言葉使いは

自分自身の人生の予告となるかのように

明日の自分をつくります。

あなたの口から
あなたの想いから

今日も元気になる言葉を発して

楽しく愉快にすごしましょう♬。

こんな抜粋を
ご紹介です!!

。.:*●*:.。..。.:*○*:.。

善本者:後藤静香著

「人生は楽園なり」より

。.:*●*:.。..。.:*○*:.。

死がある
病がある
貧がある

血気の男子が倒れて
若い妻と幼い子が残る。

前途に満ちた若者が、不治の病にかかって
この世を去ることもある。

生活苦にあえぐ人々は後を絶たず
賃金上げの運動が起こる

私はそのような実相を知ってる。

しかし・・・

「人生は楽園なり」

という主張を

取り消そうとは

思わない。

私の過去にも、
幾多の波瀾があった・・・

幼い日には父を失い。

中学時代には家が丸焼けとなった・・

兄弟も三人失い。

愛していた妻は
5歳の女児と3歳の男児を残して・・

あの世に急いだ・・・。

誤解され・・
罵られ・・・
侮辱されたことなど・・
幾たびあったかしれない。

その他

とても記しきれない

心の悩みを色々と経験してきた。

私は
こういう過去を持ちながら

それでも
「人生は楽園なり」
と信じきっているのである。

私の境遇がどうであろうと

私の家には

何者にも奪われない
平和があった。

私は・・
どんなときにも幸福であった・・

私は

自分の過去が
幸福であったというだけでなく

これからの生涯も
今まで以上に幸福だとしんじている。

「一寸先は闇」というのに・・・

どうしてそんな確信がもてるのかと
疑われるときもあろう・・

いかにももっともな言葉、
一秒先のことはわからないのが・・・

人間の
さだめである。

形に見える私の身上は
この先どう変わるかもしれない。

しかし

それはそれとして・・・
どんなときも・・・
わたしのいくところ・・・

止まるところが・・・

「楽園」であるという信念にかわりはない

「人生は楽園なり」

もちろん

この楽園が誰の専有物でもない。

ほんきで求めるものには

誰にでも
解放されているのである。

✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩

人は

☆ 自分の受け取り方
☆ 解釈の仕方
☆ 心の癖で

地獄のような環境も楽園にすることができ、

また逆に

楽園にいるにもかかわらず

解釈、心の癖で

地獄にすることもできるのです。

✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩

人生は心の持ち方で

『楽園』

になることを知ろう!

わが人生を『楽園』にするには

与えられた環境すべてに
『心から感謝』することに・・・。。

『よかった』

『ありがとう』の言葉こそ

『楽園』への道なのである

今自分が歩んでる道こそが

与えられた環境こそが

˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚

『わが人生の楽園』であり

『喜びの人生』なのである。

˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚

いつも心に刻んで

いつも心の真ん中に置いて

いつもそばにいてくれる

大切な言霊さんです!

読んでいただいて
ありがとうございます(*´◡`*)

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